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可奈ちゃん強制女装シナリオ 剣崎先生の恥辱な転落(エリート風俗嬢への道)No.3

《前作からの続き・・・》

(純子):「ばんの先生、準備はできたかしら?」

(剣崎):「あ、はいっ!」

(純子):「準備できてるなら、恥ずかしがらず出てらっしゃい」

(剣崎):「わかりましたぁ」
《恥ずかしそうに出て来る。》

(純子):「あら、可愛いじゃないの。あの男らしかった先生が・・・がんばったわね。」

(剣崎):「はいっ、純子さま、ご主人さまのおかげですっ」

(純子):「ふーん、本当は男にもどりたいんじゃないのぉ?それなら捨てちゃうけど」

(剣崎):「いえっ、これが本当のわたしですから・・。どうか捨てないでくださいませ!」

(純子):「わかったわよ!さあ、今日はいよいよ風俗嬢としてのデビューね!しかもお相手は、女性に対する性的暴行で、ばんの先生が刑務所送りにした、あの小田切社長よ。気分はどう!?」

(剣崎):「はい、緊張してますっ。小田切社長・・・私のこと、ひどく恨んでますよね。」

(純子):「そうね。でも、先生が風俗嬢デビューするって話したら、絶対に一番にって、一カ月前からご指名予約してくださったから・・・きっと可愛がってもらえるわよ。それにこの一カ月、小田切社長向けのサービスをいっぱい練習したわよね。」

(剣崎):「ええ、たくさんご指導いただいたので・・・、可奈がんばりますっ。」

(純子):「まだ時間まで少しあるから、少しリハーサルしましょうか?」

(剣崎):「あ、はい、助かりますっ。ぜひ・・お願しますっ!」

(純子):「じゃ、まず小田切社長へのご挨拶から、はじめなさい!」

(剣崎):「あの・・・小田切さま。私・・・、ばんのかつのり改め桃園可奈ですっ。本日はご指名いただきまして・・・ありがとうございます!」
「わたし、その節は小田切社長に大変なことをしてしまって・・・本当に申し訳ありませんでしたっ。わたし実は、ずっと小田切社長のことをお慕いしていて大大大好きっだったんですっ!なのに小田切社長ったら、他の女に手を出されて・・・。わたし嫉妬に狂ってしまって・・・あんなことを。

(純子):「うん、続けなさい!」

(剣崎):あのあと凄く反省して・・・どうしたら小田切社長に許してもらえるか、純子さま、あっ今の私のご主人さまの金子純子さまに相談したら、男をやめて女としてやり直しなさいって、小田切社長好みの女になったら許してもらえるかも・・・って。そして、がんばって、もし一人前の風俗嬢になったら小田切社長の女にしてもらえるかもよ!ってアドバイスしていただいたんです。

(純子):「あらあら、いいわね。続けて!」

(剣崎):「それで私、男を辞めて女として人生をやり直すことにしたんですっ。男の名前、ばんのかつのり、っていう名前も捨てて、女の名前「桃園可奈」に改名しました。苗字は「桃」に「園」で、ピーチガーデンですっ。下の名前は可愛いの可に、岡田奈々の「奈」で、桃園可奈ですっ。もちろん仕事も辞めて事務所も廃業しました。これからは私にふさわしいお仕事、風俗嬢としてがんばりますっ。どうか、これからは可奈を・・・女として可愛がってくださいませっ。」

(純子):「じゃあ、そろそろコート脱いでアピールね。!」

(剣崎):「今日は、小田切社長のお好みを事前に伺って・・・、女に成りたての私にふさわしい恰好をしてまいりましたぁ。ごらんになって下さいましっ。」

《コート脱ぐ》

(剣崎):「いかがでしょうかぁ。今日は、可奈のことをお好きなように弄んで下さい!めちゃくちゃに乱暴してくださっても構いませんからぁ。そして、どうか・・・可奈の処女を貰ってくださいませっ。」

(純子):「うん、じゃ次は、ご奉仕のリハーサルねっ。でもその前に身体をほぐした方がよいわね!」

(剣崎):「わかりましたぁ(おっぱいを揉む)」

(純子):「ばかっ、この淫乱!そうじゃないでしょ、体操服なんだからっ!」

(剣崎):「あ、はい。そうでしたぁ(コマネチする)」

(純子):「それはコマネチでしょ!もう、このど変態!体操に決まっているでしょ!」

(剣崎):「あ、そうですよね。わたし昔は体操のお兄さんもしてたんでしたぁ。」

《すこし体操する。おっぱい揺らしてエッチな感じで》

(純子):「あらあら、どう見ても深夜番組に出て来るどスケベな体操お姉さんね!」

(純子):「さあ、ご奉仕のリハーサルよっ。そこにチンポを準備しておいたから、小田切社長のものと思って、ご奉仕なさいっ。カメラを小田切社長の顔だと思って、常にこっちを見ながらご奉仕するのよ!」

《近寄って、跪く》

(剣崎):「小田切社長に満足していただけるように・・・可奈いっぱい練習したんですっ。小田切社長のたくましいオチンポにご奉仕させていただきますねっ。」

(剣崎):「(チンポの先に近づいて)好きっ。大好きですっ。(チンポにキスする)」

(剣崎):「(チンポの茎にほおずりして)うんっ。もう素敵すぎますっ。(茎をなめなめする)」

(剣崎):「(たまたまを触って)大切なたまたまもご奉仕しますねっ。(玉袋を口に含む)」

(剣崎):「もぉ、我慢できませんっ。フェラチオさせていただきますねっ。(フェラする)」

(剣崎):「(しながら)うふっ、たくましくって・・美味しいっ!(フェラ続ける)」

(剣崎):「こんなに硬くて大きくしてくださって・・・嬉しいですっ。
よろしかったら、可奈のお尻の処女を奪っていただけますかぁ?
小田切社長のために、淫乱どスケベマンコに仕込みましたぁ・・・。
ご覧になって下さいませっ。(おしり見せる)」

(純子):「はい、そろそろお時間ね。それにしても、まぁ・・・男のくせにこんな淫乱女になっちゃって・・・あの立派だったばんの先生が・・・恥ずかしくないのぉ??
あっ、そのまま客寄せ用にHPに載せる乗せる写真を撮るから、ちょっとそのままね!」

(剣崎):「(興奮さめない感じで)はぁ~い・・・、わかりましたぁ。」

(剣崎):「それじゃ、小田切社長のところに行ってまいりますねっ。」

《コートはおる》

(純子):「あらっ、忘れ物してるわよ。お出かけの時はいつもお鼻のアクセサリー・・・身に着けるんじゃなかった?」

(剣崎):「ああっ、ごめんなさい。純子さまにプレゼントしていただいたアクセサリーを忘れるなんて・・!(鼻フックを付ける)」

(純子):「うん、やっぱり先生にはそれがお似合いね!道行く人たちみんなに、豚顔をさらして良く見てもらうのよ!」

(剣崎):「はいっ、可奈の豚鼻の奥まで、たくさんの人に見てもらいたいですっ!」

(純子):「うん、良い心掛けね!えらいわ!」

(剣崎):「それでは、小田切社長のところに行ってまいりますねっ。」

(純子):「先生の風俗嬢としてのお披露目ね・・・しっかりお勤めしてくるのよ!」

(剣崎):「はいっ!可奈・・・がんばってきます!」

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